阿波林材の1日 WORK FLOW

8:00 MTG・作業開始

出社すると、まずは機械や作業場の点検を行います。その後、社長を含めた社内ミーティングに参加します。作業進捗の確認、当日の生産計画、明日の生産計画を報告し、仕事の優先順位を確認します。

12:00 昼食

午前の作業が終わると、昼休憩に入ります。昼食を食べたり、前後の工程の人と作業進捗を共有したりします。昼休みは、リフレッシュと午後の作業を円滑に進めるために大切な時間です。

17:00 退勤

1日の業務が終わったら、機械のメンテナンスや作業エリアの清掃を行います。整頓された作業環境を維持することが、安全かつ質のいい作業に繋がるので、とても大切です。メンテナンス・清掃が完了したら、退勤となります。

8:00 出社

出発前には必ずトラックの外観および機能の点検を行います。エンジンの始動確認、ブレーキの効き具合、油圧や冷却液のレベル、タイヤの状態などを丁寧に確認します。

10:00 原木市場に到着

原木市場に到着したら、トラックに丸太を積み込みます。積み込みは主に原木市場の方が行ってくれるため、その間に昼食を取ったり、経路などを確認することが多いです。積載バランスのチェックを行い、問題がなければ製材所に戻ります。

15:00 帰社・
現場のサポート

製材所に戻ったら、まずはトラックのメンテナンスを行い、トラックが安全で適切に動作するか確認します。その他にも、木材の仕分けや積み込みといった現場のサポートをします。

17:00 退勤

当日の運転や配送に関する報告を行い、次の日のスケジュールや指示を確認します。円滑に作業が進むように、他の従業員との情報共有も大切です。
1日の業務が終わったら、トラックや作業場を整理し、退勤となります。