Sustainability in our implementation

阿波林材の掲げるSDGs

当社は国連が提唱する
「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、
「森林の持続を可能とする経営 」「木材を活用した快適な空間づくり」「地域社会発展への貢献」
「働きやすい職場環境づくり」等の面で持続可能な社会の実現に向けた積極的な取組を行ってまいります。

01

森林の持続を可能とする経営

森林は、そのものが様々な分野でSDGsに貢献しており、
当社事業を森林の整備・保全に還元させることで、持続可能な大きな循環を作り出します。

02

木材を活用した快適な空間づくり

木材の持つ様々な価値や可能性を広げる活動を行っております。

03

地域社会発展への貢献

地域コミュニティとの連携を強め、豊かな森を守り育てることが、
地域及び子供たちの未来を守ることに繋がります。

04

働きやすい職場環境づくり

全職員が、平等かつ1人1人に合わせた働き方を柔軟に選択出来るような
「職場環境づくり」に取り組んでおります。

DECARBONIZATION

脱炭素化への取り組み

テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。

CHARITY VENDING MACHINE

日本財団チャリティー自販機

当社はSDGsおよび社会貢献活動の一環として、本社工場に設置している自動販売機を日本財団の「チャリティー自販機」に切り替えました。
「チャリティー自販機」とは、社員が飲料1本を購入するごとに10円が日本財団に寄付される仕組みです。
当社は本活動を通して、環境活動に貢献してまいります。

GREEN FOUND

緑の募金

当社は、環境問題が重要課題であるとの認識に立ち、その一環として、同機構に寄付を行い、森林保全活動を継続的に支援します。
また、同機構およびその関連する組織の活動に参加し、森林保全活動を通じて、全ての社員が環境問題を意識することで、企業の社会的責任を果たしてまいります。

Morimachi resilience

「もりまちレジリエンス」の活動

豊かなもりと
まちづくりを目指す

一般社団法人「もりまちレジリエンス」とは、林業を通じて徳島県の未来と子どもたちが安心して暮らせる「まち」を目指して活動している団体です。
当社は「もりまちレジリエンス」の取組を応援しております。