Sustainability in our implementation
阿波林材の掲げるSDGs
当社は国連が提唱する
「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、
「森林の持続を可能とする経営 」「木材を活用した快適な空間づくり」「地域社会発展への貢献」
「働きやすい職場環境づくり」等の面で持続可能な社会の実現に向けた積極的な取組を行ってまいります。
01
森林の持続を可能とする経営
森林は、そのものが様々な分野でSDGsに貢献しており、
当社事業を森林の整備・保全に還元させることで、持続可能な大きな循環を作り出します。
主な取り組み
- 森林空間の利用
- 木材の生産・加工・流通
- 端材の熱源利用
対応する主なカテゴリ
02
木材を活用した快適な空間づくり
木材の持つ様々な価値や可能性を広げる活動を行っております。
主な取り組み
- 木造建築で大空間、多用途な建築物を実現
- 自社倉庫を木造にて建築
- 大径材を活用した商品開発
対応する主なカテゴリ
03
地域社会発展への貢献
地域コミュニティとの連携を強め、豊かな森を守り育てることが、
地域及び子供たちの未来を守ることに繋がります。
主な取り組み
- 地域ボランティアへの参加
- 子供たちのスポーツ活動の支援
- 地元人材の積極的な採用
対応する主なカテゴリ
04
働きやすい職場環境づくり
全職員が、平等かつ1人1人に合わせた働き方を柔軟に選択出来るような
「職場環境づくり」に取り組んでおります。
主な取り組み
- 障がい者雇用(障がい者の程度に応じた職場配置や勤務調整の実施)
- 高齢者、外国人の積極的な採用
- 定期的に外部講師を招いての勉強会開催
対応する主なカテゴリ
Morimachi resilience
「もりまちレジリエンス」の活動
豊かなもりと
まちづくりを目指す
一般社団法人「もりまちレジリエンス」とは、林業を通じて徳島県の未来と子どもたちが安心して暮らせる「まち」を目指して活動している団体です。
当社は「もりまちレジリエンス」の取組を応援しております。